しれとこ100平方メートル運動

お知らせ

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「しれとこ森づくりの道」オープン(2015年5月1日~)

5月1日(金)より今年も「しれとこ森づくりの道」がオープンします。

知床自然センターすぐ隣の100平方メートル運動地を歩く散策路。ゆっくり歩いて1時間、約1キロの道のりです。

この道を通して、過去から未来へと続く知床と運動の歩み、そして森づくりの様子をお伝えします。

ぜひ、守り育てられている知床の森を歩いてみませんか。

 

■ルート概要
期 間:2015年5月1日(土)~11月下旬(積雪期まで)
場 所:知床自然センターのすぐ隣
出発点:フレペの滝遊歩道と同じ(100平方メートル運動ハウス横)
距 離:約1km
時 間:約1時間

*詳しくはこちら
知床自然センターHP「周辺のご案内」
iconset「森づくりの道 ホロベツルート」パンフレット(PDF. 1.3MB)

 

「森づくりの道」への案内看板

「森づくりの道」への案内看板

開拓の火入れで焼け焦げた木

開拓の火入れで焼け焦げた木

雲がなければ知床連山(写真は5月です)

雲がなければ知床連山(写真は5月です)

ルートマップ(クリックで拡大)

ルートマップ(クリックで拡大)

 

お知らせ

第36回知床自然教室参加者募集(7/30~8/5)*開催済

hama (434)2015年、夏。第36回知床自然教室。

海、山、森、川、そしてそこで暮す動物たちに囲まれた知床で、全国から集まる仲間たちと過ごしてみませんか?

電気も水道もガスもない知床の森で暮らす野外生活(キャンプ)。テントを建て、かまどを作り、水を汲み、時には森づくり作業へ、時には森深くへの探検へ、そんな生活を仲間と力を合わせて送る一週間です。

この夏休み、北海道の知床で、すばらしい体験が、きっとみんなを待っています!

募集情報については、以下の”続き”をご覧下さい。

 

※知床自然教室は北海道斜里町主催「100平方メートル運動の森・トラスト」
の交流事業として実施しています。  続きを読む →

参加者募集

ボランティア募集(2015年5~6月)「森づくり」 *開催済

IMG_1283全国から集まる知床好きの仲間たちとボランティア活動をしませんか?

今回は、5~6月のボランティア募集のご案内です。主な活動内容は、苗畑での作業や防鹿柵の補修、新しい作業地の整備・道づくりなどのお手伝いを予定しています。

皆さんのご参加をお待ちしています!


_MG_0030【募集日時/活動内容】
5月:
8日(金)~12日)     苗畑作業など
22日(金)~24日(日)   〃

6月:
5日(金)~7日(日)   シカ柵補修・苗畑除草など
12日(金)~14日(日) 〃
19日(金)~21日(日) 〃
26日(金)~28日(日) 〃

その他、5~6月は、森づくりイベントも開催しておりますので、
日程詳細はこちらの「イベントカレンダー」もご参照ください。

 

【集合/解散時間】 9時頃 / 16~17時頃

【集合/解散場所】 知床自然センター(最寄りのバス停・宿泊施設等への送迎可)

【その他】
・天候などによっては、中止または活動内容を変更(屋内での
  作業など)させていただく場合もありますので、ご了承ください。
・1日だけのご参加でも構いません。
・ウトロの簡易宿泊施設での宿泊が可能です。

その他、参加方法などボランティア活動の詳細はこちらをご覧下さい。

 

○申込・問い合わせ
〒099-4356 北海道斜里郡斜里町字岩宇別531番地
知床財団自然復元係 担当:松林・喜内(きない)・草野
Tel:0152-24-2114 Fax:0152-24-2115
Mail:volunteer@shiretoko.or.jp

参加者募集

「第15回知床森づくりの日・春」(5/15~19)参加者募集*開催済

IMGP0935知床で森づくり作業に打ち込む合宿形式の5日間。
全国から集まった仲間とともに、知床の森で汗を流してみませんか?

守られた知床の土地、そしてそこにある知床の森を次の世代へとつないでいくために、たくさんの人の力を必要としています。皆さんの熱い気持ち、ご参加をお待ちしています!


IMGP0823「第15回知床森づくりの日・春」
■日程:2015年5月15日(金)~19日(火)4泊5日
■場所 : しれとこ100平方メートル運動地
■宿泊 : 知床自然教育研修所(斜里町ウトロ)
■対象 : 18歳以上
■定員 : 12名(先着順)
■参加費 : 16,000円(宿泊費・食費等含む)
■申込締切 : 5月8日(金)

日程概要や申し込み柵など詳細は、「続きを読む」をご覧ください。


<お知らせ>
これまで「知床森づくりの日」は年3回開催していましたが、
2015年度は、春と秋(10/2~6)の年2回の開催となります。 続きを読む →

参加者募集

運動地の定点撮影調査

 100平方メートル運動地では、それぞれの環境に合わせた森づくりを行っています。例えば、シカが小さな木々を食べてしまうため、なかなか木が育たない「未立木地」では、防鹿柵を作りその中に木々の苗を植え込む作業を進めています。一方、同じような環境でも、柵も作らず、木も植えていない場所では、何年たってもササや牧草などしかない「草地」が続いているような状況になっています。

 知床の森づくりは、数百年先の未来の森を目指した取り組みです。この息の長い取り組みを記録し後世に引き継いでいくために、その時々の運動地の環境や作業後の推移を定点写真として残しています。

定点撮影ページ_地図_カメラ追加

モニタリング

「しれとこ森づくりの道」ができました。→「シカ柵コース」今季終了(12/13)

2014年7月30日、知床自然センターすぐ隣の100平方メートル運動地に「しれとこ森づくりの道」ができました。今回オープンするのは、ホロベツルートの「シカ柵コース」。ゆっくり歩いて1時間、約1キロの道のりです。 →今季の利用は終了しました。(12/13)

この道を通して、過去から未来へと続く知床と運動の歩み、そして森づくりの様子をお伝えしていきたい、そんな思いを込めてこの道を作りました。

ぜひ、守り育てられている知床の森を歩いてみませんか。

 

■ルート概要
場 所:知床自然センターのすぐ隣。
出発点:フレペの滝遊歩道と同じ(100平方メートル運動ハウス横)
距 離:約1km
時 間:約1時間

*詳しくはこちら → iconset「森づくりの道 ホロベツルート」パンフレット(PDF. 1.3MB)

 

「森づくりの道」への案内看板

「森づくりの道」への案内看板

開拓の火入れで焼け焦げた木

開拓の火入れで焼け焦げた木

雲がなければ知床連山(写真は5月です)

雲がなければ知床連山(写真は5月です)

ルートマップ(クリックで拡大)

ルートマップ(クリックで拡大)

 

お知らせ

「しれとこの森通信 No.17」をお届けしました。

6月23日から27日までの5日間、5名の方々にお手伝いしていただき、『しれとこの森通信17号』の発送作業を行いました。

010

今回の通信は、新しくオープンします運動地の公開コース「しれとこ森づくりの道」について紹介させていただいております。
他にも、2013年度の運動の活動報告などわかりやすくまとめておりますので、ご一読いただければ幸いです。

なお、ホームページ上でも『しれとこの森通信NO.17』PDF版を掲載しています。→こちら
 (過去のバックナンバーもご覧頂けます)

また、毎年住所不明のため数百通が返送されています。
住所変更等ございましたら、お手数ですが斜里町役場環境課自然環境係までご連絡ください。

 

 

お知らせ

ホームページをリニューアルしました

しれとこ100平方メートル運動のホームページをリニューアルしました。
運動地での最新の活動など、より見やすく、わかりやすく、そしてタイムリーに発信していきます。
今後とも、しれとこ100平方メートル運動をよろしくお願いいたします。

※アドレス(URL)が変更になっております。ブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願いいたします。

お知らせ

積雪深調査

 積雪期には毎年積雪深調査を実施して防風柵の効果や積雪状況を調べています。一年を通して強い風が吹き下ろす草地へは、ただ木を植えてもなかなか育ちません。特に冬は地表の雪が吹き飛ばされて木が風雪にさらされ枯れてしまいます。また、雪が少ないことからエゾシカが集まって餌場となり、木が踏みつけられてしまいます。

 運動地では風の強い草地で木を育てるために風を止め、雪をためる防風柵を設置しています。防風柵の効果で吹き溜まりが出来る場所では、雪が「布団」となって植樹したアカエゾマツを覆い、枯れずに残っています。これからも知床の厳しく複雑な自然の条件についてひとつひとつを学びながら、効果的な柵の高さや設置間隔などについて試行錯誤が続きます。

 

IMG_9936 - 雪をためる防風柵を2002年(平成14年)に6基設置し、エゾシカに食べられにくい4,200本の針葉樹の苗を植えました。現在までに10基の防風柵を設置しています。

 

IMGP4900 積雪深調査の様子です。2月中旬以降の積雪が最も多くなる時期に実施しています。

 

アカエゾマツ残存状況

↑アカエゾマツを植えた4年後の2006年には、4200本のうち1483本が残っていました。

 

防風柵周辺の積雪状況

↑色が濃いところほど、積雪が多い場所であることを表しています。

モニタリング

シカ採食圧調査

調  査  年:2007年及び2012年(5年毎)
調査場所:第5区画「2006年設置防鹿柵」内外

 2006年に設置した防鹿柵の内外で、5年ごとに柵の効果を検証するための林床調査を行っています。柵の内外で同じ調査を行うのは、シカが入ることが出来ない柵内と柵外の比較をすることで、シカの採食圧の影響を見るためです。調査の結果、冬にシカの重要な餌資源となっているササが柵内で著しく増加していることがわかりました。その他、草本も柵内では種類や本数が増える傾向が見られました。樹木については、この5年間ではまだ明確な回復の効果は現れていません。さらに長い期間にわたって変化を確認していく必要があります。

  調査初年時(2007年) 5年後の同地点(2012年)

柵内

 

シカの影響なし

 柵内2007  柵内2012

柵外

 

シカの影響あり

 柵外2007  柵外2012
モニタリング