断幹木
断幹とは、木の幹を途中で切り樹冠部だけ切り落とす特殊な伐採方法です。森林を管理する際に、木の高さを低く抑えたり、森林内を明るくしたりするためにその手法は使われます。
これまでの私たちの森づくりでは、植えた大きな苗木を支えるために、支柱にするための丸太を運び込んで、それを地面に70センチメートル埋めて設置していました。その重労働をなくすために、間伐作業時に根元から3メートルの幹だけを残した「断幹木」を支柱にするアイディアを思いつきました。断幹木支柱を採用してからは、作業効率は格段に上がりました。限られた労力を最大限に活かすため、現場では日々工夫を重ねて、森づくりにチャレンジしています。


