河畔林
河畔林とは地下水や洪水による氾濫などの影響を受ける、川辺に生えている森林のことを言います。河畔林は、木陰が水面を覆うことで水温を低く保ち、水中の生き物たちの住みやすい環境を保ちます。また枝から落ちる昆虫は魚の餌になり、多くの生き物を支えてくれます。
イワウベツ川には、かつてカツラ(桂)を主とする豊かな河畔林がありましたが、開拓当時の伐採や、大洪水などによってその多くが失われました。私たちはイワウベツ川沿いの河畔林と生物相を復元する取り組みとして、カツラの植樹や防鹿柵の設置、人工的な瀬や淵を作ることなどをしています(ダイキン工業支援事業)。


